僕がTOEICリスニング満点をとるために使ってきた英語教材

関係代名詞who

関係代名詞はwhoやwhichなどがあるが、代名詞の働きと、2つの節を結びつける接続詞の働きをする。先行詞という、関係代名詞の前にある名詞を後ろから修飾する。ここでは、人を先行詞とするwho, whose, whomを見ていく。

関係代名詞のwhoを簡単に言うと

「人」

…だけじゃどんな人かわからないですよね。例えば、日本語だと、

昨日会った人。

いつも応援してくれてる人。

好きじゃない人。

どんな人かを詳しく説明するとき、日本語だと「昨日会った」と「人」の間に何も入れないけど、英語の場合「聞く人、読む人」がわかりやすいようにサインを入れるんです。どんなサインかというと、人の場合は「who」。これがあると、「あ、これからどんな人かの説明が続くんだな」とわかるんですね。そう考えると英語を理解する時に便利なものです。

もう少し言うと

I know the man / who visited here / yesterday.

(私は知っている その男を /どんな人かというと 訪れた ここを / 昨日)

↑の例では、関係代名詞whoがthe manを説明している。a manという名詞に、「どんな人かと言うと」という意味のwhoがくっつき、その後でその人について説明しているのだ。このthe man のように、whoがくっついて、どんな人かを説明する名詞を「先行詞」という。先行詞が人を表すときは、関係代名詞はwhoを使う。(他にwhich、thatなどがある)

関係代名詞の格

関係代名詞の格(〜が、〜の、〜を、などを決めるもの)は、その後の節の中での働きによって決まる。「主格」「所有格」「目的格」の3つがある。

whoの用法(主格)

I know the old man / who cleans the park / everyday.

(私は知っている 1人の老人を / どんな人かというと 掃除をする人だ 公園を / 毎日)

↑の例のように、whoは後半の節の中で主語の働きをする。これを「主格」の関係詞といい、先行詞が人の時はwhoを、物のときはwhichを使う。

関係代名詞whoseの用法(所有格)

I have a friend / whose father is a famous musician.

(私は持っている 1人の友達を / どんな友人かというと、その人の父親は 有名なミュージシャンだ)

↑の文のwhoseは、「どんな人かというと、この人の〜は〜」という説明だ。説明先である先行詞はa friend を指している。また、whoseはさらに「だれだれの〜」という所有の意味を持ち、「所有格」の働きをしている。whoseは「人」以外に「物」を先行詞にする場合もある。

関係代名詞whomの用法(目的格)

That is the teacher / whom I want to be / in the future.
(あれは先生です / どんな先生かというと 私がなりたい / 将来)

↑の文のwhomは、「どんな人かというと、私が〜な人だ」という意味を含む。I want to be the teacher.がもとの文。whomは後半の節で目的語のthe teacherに対応するので、「目的格」だ。目的格の関係代名詞は、会話だと別に言わなくてもよく、省略されることが多い。また、会話だと目的格でもwhomではなく、whoを使うことがある。whoはどっちにも使えるのだ。

whoが使われていたら、主格か目的格の可能性があるが、どっちも先行詞を説明していることに変わりはない。

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