僕がTOEICリスニング満点をとるために使ってきた英語教材

フレーズ暗記って必要?『瞬間英作文』ってどうなの?

スピーキング力を上げるには何をしたらいいの?

フレーズ暗記て意味あるの?

『瞬間英作文』ってどうなの?

 

そんな疑問に答える記事を書きました!

この記事を読むと、スピーキング力UPのためのフレーズ暗記との付き合い方がわかります。

 

スピーキング力を上げるには

さて、今日は英語のスピーキングについての記事です。

英語を勉強している人はやはり英語が喋れるようになりたいですよね。

英語が喋れるようになるには、 色々な練習方法があるんですけども、どうしても外せないのがフレーズ暗記です。

フレーズ暗記は、昔からある方法ですけど、効果があるんでしょうか。

 

フレーズ暗記

端的に言うと、フレーズ暗記は効果があります。

どういった点で効果があるかと言うと、

もちろんフレーズを暗記しただけでは英語が上手に何でも話せるかというとそうではありません。

 

人によっては、

 

「喋りたいことを、その都度文法的に自分で作ればいいじゃん。」

 

という人もいるかもしれません。

しかし、実際の英会話の場面を想像してみてください。

 

英会話というのは相手の話している音を聞き取って、

意味を聞き取って、

自分が言いたいことをまとめて、

そして発音を意識して、

アウトプットする。

 

という複雑な処理を行います。

 

なので一言で英会話と言っても、色々な処理をしなければいけないので、脳にとても大きな負荷がかかります。

 

その時に言いたいこと、つまり頭の中で想像した事を一つ一つ文法的に構文していくというのは、

とても頭を使いますし、喋るときには話す「内容」にだけ注意を向けたいですよね。

 

その時に、フレーズとして自分が「カタマリ」として知っている部分があれば、

それは複雑な英会話という処理の中の一部分を簡単にするものになるはずです。

 

例えば、カレーを作る時のことを考えてみましょう。

お肉と人参とジャガイモとカレールゥと、、、好きな材料を思い浮かべてください。

 

その時に、お肉は牛や豚を育てるところからしませんよね?笑

ジャガイモや人参も育てるところからしないと思います。

 

カレールゥも含めて、それぞれできていいるものを組み合わせるだけですよね。

それが一番楽で、時間的にもコストがかかりません。

 

英語も同じで、文法的に構文するよりも、すでに材料として持っているものを組みわせるのが一番楽なんです。

 

例えば「今あなたは何をしているの?」 と聞きたい時に、

何がwhatでしているが doing で、文法的には順番が…と考えてしまうと、

少し時間がかかってしまったり、発話の方にリソースを注げなかったりします。

 

一方で、もし塊で、「What are you dong?」というフレーズを丸覚えてして、口からついて出てくるようになってる場合は、

その部分の処理が大きく軽減されているので話すことが、楽になると言えますよね。

 

なので、英語を話すにはインプットが大事だとよく言われますが、

自分ですぐに口から出てくるストックを増やしておくのが大事なんですね。

 

そういった英語を話す時の処理を高速化すると言う意味で、フレーズ暗記は必要だと言えます。

 

フレーズ暗記の教材

ではどんな教材がそういったフレーズ暗記に向いてるんでしょうか。

最近非常によく売れているのが不思議なネコのキャラクターが出てくる『瞬間英作文』という本です。

これはとても有名な本なので、持っている人も多いんじゃないでしょうか。

この瞬間英作文は、中学1年生レベルの文から始まって、だんだん中学2年生レベルそして中学3年生レベルの文法項目と難しくなっていきます。

本の構成としては左側に日本語の文が書いてあって、右側のページに対応する英文が書いてあります。

 

その本を使って私たちがやることは、左側の日本語の文を見た瞬間に、英語に変換することです。

 

例えば、

・私は昨日図書館に行った。

 

のような文が出てきます。

これをすぐに、

・I went to the library yesterday.

に言い換えるわけですね。

 

これなら、しばらく英語から離れていた人でもできそうだなあと思いますよね。

1ページに10文ずつ書いてあるので、毎日少しずつ進めて繰り返し練習をしていけば、フレーズを通して読ん的な文法も身に付いていくと言えるでしょう。

瞬間英作文の欠点

しかし欠点があるとすると、内容が学生向けなんですね。

というのは出てくる単語が「妹が」とか「学校で」とか「図書館に」とかそういった基本的な身近な話題に関することばっかりだので、

これを社会人がやろうとすると退屈に感じてしまうことがあると思います。

 

またすぐにビジネスに使わなきゃいけないという人にとっても遠回りに感じたり、

モチベーションを下げるきっかけになってしまうとも言えると思います。

 

社会人には、『Quick Response』がオススメ

なので社会人の方には、 z会が出版しているQuick Responseという本をお勧めします。

これは本の構造としては瞬間英作文に非常に近いです。

 

加えて、 内容といえばまさに社怪人が必ず覚えておいた方がいい文というのがたくさん出てきます。

例えば

・もう報告書を仕上げましたか?

Have you finished the report yet?

・個人情報を紛失しないように気をつけてください

Take care not to lose any personal data.

 

などなど、業務で英語を使っている人には、まさに「めちゃめちゃ使う!」と言うフレーズですよね。

 

なので、どうせフレーズ暗記をするのなら、

「先に瞬間英作文の本をやって」から、その後で「ビジネスの単語を覚えよう」というより、

このQuick Responseをやっちゃうのが近道だと言えます。

 

またクイックレスポンスはデザインもちょっとおしゃれで大人向けなので、

電車の中で開いていても気にならないと思います。

瞬間英作文は青とか黄色とか原色なので、大人が電車の中で開いてると、ちょっと目立つんですよね。

 

またクイックレスポンスは 瞬間英作文が1ページあたり10文なのに対して、8文になっています。

これも個人的には練習するのにちょうど良い量だと思います。

 

社会人になると英語の学習に多くの時間を割けない人も多いので、

1ページあたり8文、これを毎日続けていくというのは継続のしやすさや負荷がちょうどいいと感じます。

 

まとめ

以上、今日はフレーズ暗記について書きました。

もちろんフレーズ暗記だけで英語が喋れるようにはなりません。

しかしフレーズ暗記をするのは、英語を喋れるようになるための近道だと言えます。

 

フレーズの本は他にも色々種類があるので自分に合った本を見つけて、できるだけたくさんクイックに覚えていってくださいね。

それでは今日も英語の勉強頑張っていきましょう!